福祉と寺社とこころのブログ

神社仏閣を中心にブログを書いています

 本サイトはプロモーションが含まれています

東大阪のディープスポット!石切大仏に会いに行こう

f:id:gjmd78:20240610093136j:image

 

近鉄石切駅から石切神社本社までの参道に、大仏さまがいらっしゃるのをご存知でしょうか。

その名も石切大仏

なんと日本で三番目に大きい(?)のだとか。

今回は知る人ぞ知る大仏に迫ってみたいと思います。

 

石切大仏とはどんな仏様?

f:id:gjmd78:20240610094720j:image

石切大佛寺ご本尊  阿弥陀如来

創建者  阪本漢方製薬の4代目当主  阪本昌胤

創建年 1980年

高さ 約6m

ご利益 極楽浄土

 

f:id:gjmd78:20240610133844j:image

創建者の阪本昌胤は、石切神社参道を歩いていると、非常によく見るお名前です。

 

確かに大きな大仏ですが、日本で三番目かと言われると、少々疑問が残ります(笑)。

このあたりは、東大阪の不思議といったところで、深く考えず受け流していきましょう。

 

境内の様子

 

f:id:gjmd78:20240610133915j:image

境内にある休憩用のベンチ。煙草を吸える場所にもなっています。

f:id:gjmd78:20240610133921j:image

手水舎

ここにも阪本昌胤の名前が刻まれていますね。

 

まとめ

石切神社参道にある、知る人ぞ知る名所・石切大仏

まさに東大阪らしいディーブなスポットで、石切神社に行った際の土産話としては最適な場所ではないでしょうか。

石切神社を訪れた際には、ぜひこちらにも足を運んでみてください。

 

石切大仏

住所 〒579-8011大阪府東大阪市東石切町3丁目11−30 

https://ishikiri-sanndou.com/posts/ishikiridaibutsu

 

名もなきお地蔵様

f:id:gjmd78:20240603124821j:image

 

街中にある小さなお地蔵様は、行き交う人々に気にされることもなく、スルーされがちなスポットです

それでも誰かが手入れをしてきれいにしてくれています

そんな人たちの優しさが詰まった、ホッと一息つける場所といったところでしょうか

お地蔵様じゃなくても、実生活の中でそんな場所が見つけられると幸せですよね

 

石切神社の参道にある石切藤地蔵尊は小さいけれど強靭なパワースポット

f:id:gjmd78:20240528073320j:image

 

大阪府東大阪市にある石切神社は、でんぼの神様として有名です。

しかし、その参道にある小さなお地蔵さまをご存知でしょうか。

その名も「石切藤地蔵尊」。

地元民から愛されているこの密かなパワースポット!今回はその魅力に迫ってみましょう。

 

石切藤地蔵尊の由緒

f:id:gjmd78:20240528074215j:image

石切藤地蔵尊は、南北朝時代(1340前後)に餓鬼供養のために建立されました。

大坂夏の陣の際、首が無くなり首無し地蔵となりますが、頭痛や神経病などによく効くとされ、多くの人々に信仰されたとのことです。

地蔵尊と呼ばれたのは明治に入ってからといわれています。

以降、入試合格や子授かりなどさまざまなご利益があるとされ、遠方から絶えず人々が訪れている場所です。

 

整理整頓されたお堂の中

f:id:gjmd78:20240528074326j:image

お堂の中はいつ行っても、お供物をしていたり、きれいに掃除されていたりしています。

真夏になると扇風機を置いてくれるので、少し休憩するにはもってこいの場所です。

f:id:gjmd78:20240528074354j:image

正面に三体のお地蔵さまがいらっしゃいます。

手を合わせるとまるで違う世界と繋がっているような、そんな不思議なパワーとエネルギーが感じられる場所です。

あくまでも個人的にはですが、そのパワーは石切神社よりすごいかもと思っています。

f:id:gjmd78:20240528074405j:image

右脇には一体のお地蔵さま。

f:id:gjmd78:20240528074419j:image

堂内の天井には鮮やかな提灯が吊るされています。とっても落ち着く空間です。

まとめ

石切藤地蔵尊は、地元の人に大切にされており、その人々の想いが溢れる密かなパワースポットです。

石切神社にお越しの際は、ぜひこちらにも足を運んでみてくださいね。

 

住所  大阪府東大阪市西石切町1丁目11 

奈良県明日香村にある岡本寺!こぢんまりしているが、ご利益いっぱいのお寺でした

f:id:gjmd78:20240519152005j:image

奈良県明日香村にある、岡本寺。

明日香村といえば厄除けのお寺、岡寺が有名です。

場所も近く名前も似ていることから、この寺が岡寺と間違える人も多いのだとか。

ややこしいですが、全く別のお寺なんです。

 

岡本寺の基礎知識

ご本尊・・如意輪観音菩薩(子安観音)

ご利益・・安産、求子、良縁

宗派・・真言宗豊山派

 

元々岡寺に行く予定だったけれど、なんとなく見つけたお寺が岡本寺だった・・私もそんな一人です。

私はフラッと立ち寄った際、偶然護摩木法要の日で、わけもわからず突然参加することになりました(笑)

その日は40度に近いくらいの暑い日でした。

お坊さんがメラメラと燃えたきる炎に、念仏を唱えながら護摩木を投げ込む姿にはびっくりしましたね。

熱中症にならないか、心配でした。

参加者もその間ずっとお経を唱えていましたが、それでも大変な暑さだったのを覚えています。

まあ、今では良い記念となっていますが・・・(笑)

 

阿字石

f:id:gjmd78:20240519152434j:image

本堂右側にある、すごいパワーを持った石、阿字石にはぜひ足を運んでいただきたいです。

子を授けるといわれる石で、他にも良縁のご利益もあります。

特に願いがない人でも、手を合わせて石の前に立つと、優しさに包まれ、柔らかな気が感じられるとのことです。

確かに、不思議な霊気を放つ石でした。


 

宝篋印塔

f:id:gjmd78:20240519152442j:image

ご本尊に一礼をし、塔を中心にして時計回りに楊枝の輪を鳴らしながら、心願をもって廻ってくださいとのこと。

確か、NHKの番組で火野正平さんもやっていたような記憶があります。

きれいな音色がするので、廻っているだけでも心地良さが感じられるから不思議です。

心願が成就したかはどうかは・・さてどうだったでしょう(笑)

 

おわりに

奈良県明日香村にある、岡本寺をご紹介しました。

小さなお寺ですが、熱心な信者さんに支えられているご利益いっぱいの場所です。

明日香村に行った際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

住所 〒634-0111奈良県明日香村岡 1190

電話番号 0744 -(54)-2509

 

 

ブログを書く気にならない時

ブログを書く気になれなくて、毎月サーバー代がかかるWordPressから、はてなに移動してきました。

いつか何かの拍子に書きたくなったいいなあ。

 

くだらないつぶやきにお付き合いくださりありがとうございました😊

こんな時、みなさんどうされているのだろう・・🧐

 

【奈良】氷室神社でいただく神様のかき氷!難問氷解の神社とは

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gjmd78/20240506/20240506113328.jpg

病気や家族の話など、人に相談したくてもできないほど重い悩み事がある状態って辛いですよね。

「きっかけがなくて言い出せない」「もし相談して相手に引かれたらどうしよう」など、不安に思うとますます一歩が出ないでしょう。

そんな時に訪れて欲しい場所が、奈良県奈良市にある氷室神社です。

この神社には、古くから氷の神様が祀られています。心の中にある難問を氷解してくれる、『かき氷献氷』がいただける神社として有名です。

神社に訪れて拝殿に手を合わせるだけでも、心中のわだかまりが解けるような気持になれます。

氷室神社でご利益をいただいて、あなたの心の苦しみが少しでも解けますように。

創建1300年!奈良市・氷室神社の由緒と雰囲気

御祭神

大鷦鷯命オオササギノミコト(仁徳天皇)
闘鶏稲置大山主命ツゲノイナギオオヤマヌシノミコト
額田大仲彦命ヌカタノオオナカツヒコノミコト

創建1300年以上の古い歴史を持つ神社です。平城遷都(710)にともない、春日山に氷室(氷を貯えておく室)が作られ、氷の神を祀ったのが始まりとされています。

毎年平城京に氷を献上する役目を果たしていましたが、平安遷都後は廃止。

春日大社の別宮に属すなど、時代の流れとともに変化を遂げてきた神社です。明治維新後は氏子と冷凍氷業界の奉賛によって維持されています。

境内に入って早速手水舎で手を清めようとしたら、鹿さんに先を越されてしまいました・・!(笑)

この日は朝から30度超えだったので仕方がありません。貴重な水飲み場なのでしょう。

今回は神聖な生き物に手水舎を譲りました。これが彼らにとって当たり前の日常なのかもしれませんね。(写真奥にあるのは鏡池

氷室神社は朝6時から開いており、早朝の境内には鹿さんしかいませんでした。

10分もあれば境内すべてを見て周れます。ゆっくりと心静かに参拝したいなら、早朝はおすすめの時間帯です。神聖な雰囲気がより深く感じられますよ。

心に響く優しい般若心経、苦しい心を少しでも楽にしませんか。かわいい猫ちゃんの写真入り。

ラク〜に生きるヒントが見つかる 般ニャ心経

全国的にも珍しいかき氷献氷をご紹介

夏季限定(6月15日~9月15日)ですが、氷室神社ではかき氷を神様にお供えして参拝する『かき氷献氷』ができます。

通常は9時からの受付となっていますが、人が少ない等タイミングが良かったのかもしれません。今回は神社のご厚意により、特別に朝から用意してくださいました。

献氷の受付をしている社務所

準備が整うと、神社の方にかき氷機の前に来るよう言われます。

「神様に手を合わさずに幸運のかき氷は食べられません。売店のかき氷ではありません。」

このような張り紙がしてあり、さらにかき氷を作る際もしっかりと氷に手を合わせておられました。

身の引き締まる思いがするなと、ドキドキしながら待っていたのですが、一向に機械は動きません。

それもそのはず、なんと電源が入っていませんでした(笑)

2人とも大笑いし、一気に緊張感がほぐれました。神社の方は腰が低くて丁寧な上、とてもユニークな人です。

かき氷献氷のやり方を説明してもらい、早速拝殿前へ。

300円以上を目安に賽銭箱に入れ、『難問氷解』等をお祈りします。

手を合わせた直後は変化がなかったのですが、しばらくするとスッキリとした気持ちになっていました。本当に心の中の重い氷が解けていくようでした。

これぞ『難問氷解』のご利益でしょうか?!

イチゴやメロン味など、さまざまなシロップが用意されているので、お好みのものをかけてください。境内の休憩用椅子でゆっくり食べられます。

清々しい空気に包まれながら、神様のかき氷をいただきます。

「由緒ある神社の境内で、かき氷を食べる」

それだけで、いつもよりずっと美味しく感じてしまうかもしれません。実際のところ、シロップをかけなくても口当たりがよくてさっぱりとしたかき氷でした。

食べ終えた後は、バケツの中にある水で軽く容器をすすいで、水切りの上に置いてくださいね。

すべて終わってみると、やはり献氷を始める前よりも清々しく、前向きな気持ちになっていました。まるで神社に流れる清らかな気を少し分けていただいたようです。

幸運の氷ですから、食べる行為も含めてひとつひとつ心を込めて行うと、よりご利益があるかもしれませんね。

心に響く優しい般若心経を読んでみませんか。かわいいワンちゃんの写真入り。疲れているときこそ読んでほしい本です。↓
柴犬まるのワン若心経

氷の神様だからこそ楽しめる!氷みくじ

かき氷のほかにも、氷室神社には氷を使った珍しい『氷みくじ』もあります。大人でも十分楽しめるおみくじです。

まず受付で200円を払っておみくじを引き、くじ番号が書いた紙をもらいます。

次に門前に置いてある氷の前まで行き、写真のように紙を張り付けましょう。しばらくすると、文字が浮かんできます。

おみくじは持って帰っても良いですし、境内に括り付けてもかまいません。氷に貼り付けている間、どんなことが書かれているのか、一般的なおみくじよりもワクワク感がありました。

ちなみに、おみくじを持っていると、鹿に単なる紙だと思われて食べられそうになりますので気を付けてくださいね。

清々しい雰囲気!奈良市・氷室神社の境内の様子

舞台にもなる!?世にも珍しい拝殿

続いて拝殿をご紹介します。

氷室神社は、江戸時代に南都方の楽人が拠点としたところです。拝殿を舞台に、多くの舞楽奉納を中心とする祭りが行われてきました。

確かに一般的な拝殿と違って、四方八方が吹き抜けになっており、観客が観覧しやすい造りです。

写真右は賽銭箱ですが、お参りの際に100円を入れると舞楽曲「賀殿」が流れ、大変珍しい雰囲気の中で参拝ができます。

かき氷献氷は期間限定ですが、拝殿へのお参りはいつでも可能です。手を合わせて祈ると、重くて苦しい感情が解けていくような気持ちになりました。

かき氷オフシーズンでも、十分『難問氷解』のご利益はいただけると思いますので、ぜひ足を運んでみてください。

その他の由緒ある境内の建造物

氷室神社の表門・東西廊です。奈良県指定文化財に指定されています。決して大きくはありませんが、歴史を感じさせる立派な門構えです。

氷室神社の本殿です。わかりにくいですが、燈籠と燈籠の間に赤ちゃん鹿が映っています。親子連れのかわいい鹿は、東大寺二月堂付近にもよく出没しているので、会いたい方はぜひこちらにも足を運んでみてください。

本殿東横にある舞光社。

平安時代雅楽家・狛光高の御霊を祀っています。現在は学業成就の神様として人々から崇拝されている末社のひとつです。

絵馬掛け所の影に隠れていて、大変見落としがちな場所にあるので、参拝し忘れないようご注意ください。

火打石でお祓い!大変ご利益のある御朱印

初穂料600円。氷室大神と末社・舞光社の二種類の御朱印がいただけます。

御朱印に火打石でお祓いをしてくれるのですが、火花が飛び散るので、少しびっくりするかもしれません。お祓いにより、さらに神気が宿ったように感じるありがたい御朱印です。

神社の方は最後まで丁寧な対応で、「くれぐれも熱中症にお気を付けください」と言って深々と頭を下げてくれました。

まとめ

奈良県奈良市にある氷の神様が祀られている、氷室神社についてご紹介しました。

氷の神様として人々の生活に役立つだけでなく、苦しむ人の心をも解かし、晴れ晴れとした気持ちにさせてくれる神社です。

かき氷の幸運パワーをいただくと、心の悩みや苦しみが解けて気持ちが安らぐかもしれません。

心が軽くなると、人に相談できるようになるなど解決への糸口が見えてくるでしょう。

苦しい時こそ氷室神社に行って、心の悩みを解かしてみませんか。

神社を代表する主な行事  内容
献氷祭毎年5月1日、大阪氷業界奉賛の元に行われている。
全国の製氷業者や氷小売業者から深い信仰を集めています。
献氷灯詳しい日程はホームページ参照 https://himurojinja.jp/about/kentou/
境内に置かれた氷の灯篭に明かりが灯り、神秘的な美しさを醸し出しています。
例祭毎年10月1日に行われる、氷室神社の舞楽祭り。
生の喜びに感謝し、氏子が親睦を深める好機とされています。

氷室神社

〒630-8212 奈良市春日野町1-4
TEL:0742-23-7297
FAX:0742-23-7298
開門時間 4月~10月 6:00~18:00
     11月~3月 6:30~17:30
ホームページ:https://himurojinja.jp/

奈良旅行のお供に。ならまちや奈良公園、氷室神社周辺の寺社について紹介されたガイドブック最新版↓

るるぶ奈良’25 (るるぶ情報版) ムック – 2024/1/10

【八尾】恩智神社!兎と龍が導く慈愛に満ちた神様とは?

人生に悩む時や生き方がわからない場合など、生きているとさまざまな迷いが生じることもありますよね。

大阪府八尾市にある恩智おんぢ神社は、そんな方を救ってくださる、「導きの神様」が祀られている神社で有名です。

境内にいる兎は良縁へと、龍は幸せへと導いてくれます。御祭神は慈愛に満ちており、手を合わせるだけでも安らぎと癒しを感じる神様です。

今回は、恩智神社の境内の様子などを詳しくご紹介いたします。

八尾にある恩智神社ってどんな神社?

創建者はあの藤原氏!恩智神社の由緒

創建年 470年頃
創建者 藤原氏
御祭神 大御食津彦命・大御食津姫命
御神徳 旅行安全・交通安全・縁結びなど
歴史

奈良時代藤原氏の祖神である天児屋根命の御分霊を奉還し、河内国を護るため、摂社として建立したのが神社の起源です。

その後、枚岡神社を経て奈良の春日大社天児屋根命が祀られたことから、恩智神社は河内二の宮・元春日と呼ばれています。

その後の御祭神は、大御食津彦命・大御食津姫命の2柱となったのです。

境内に続く、長く急な石段(131段)

朝廷からの崇敬も厚かった、恩智神社の御神徳。後に、神社は延喜式名神大社のうちの一社となります。

また、お粥占や茅巻などの神事が有名です。毎年11月24日に神へのお供物を調整し、五穀豊穣を祈る「卯辰祭供饌行事」は、八尾市無形民俗文化財に指定されています。

より詳しく知ろう!神社の位置関係

天王の森と八坂神社

・里宮
八尾市にある、天王の森と呼ばれるかつて恩智神社があった場所。恩智神社の境外末社・八坂神社が鎮座しており、弥生時代の遺跡でもあります。

中宮
現在の恩智神社が鎮座する場所です。

約700年前恩智城を築くにあたり、天王の森にあった恩智神社を見下ろすのは不敬であるとのことから、現在の地に遷座しました。

・奥宮
当初は天川山に鎮座していた奥宮・春日辺大明神ですが、明治元年(1868)に本殿の玉垣の内へ奉還しています。

元春日と呼ばれる恩智神社。その春日大社の神主へのインタビューや式年造替の様子などをあますことなく紹介した本です。↓
古都・奈良の守り神を訪ねて 歩いてめぐる春日大社 単行本(ソフトカバー)

導きの神様が祀られている八尾・恩智神社境内の様子

兎と龍の置物がすてき!本殿と拝殿

本殿

王子造りという、大変珍しい建築様式で建てられている本殿。向かって右側の第一殿に大御食津彦命、左側の第二殿大御食津姫命が祀られています。

また、本殿裏には横穴式古墳があるといわれていますが、正面からは見えませんでした。

個人的に注目してほしいのは、正面にあるコンパクトな本坪鈴と、白と黒の二匹の兎でしょうか。あまりのかわいらしさに心が和んで、思わずホッコリしてしまいます。

拝殿

拝殿は、銅板葺の平入入母屋造、流造千鳥破風の建物です。2000年(平成12)に建てられました。

凛とした雰囲気の境内

境内には、清々しく凛とした空気が流れています。そして、手を合わせるだけでも心が安らぎ、個人的に神様がいらっしゃるなと感じる拝殿です。

心が落ち着くと無駄な考えが消えて、自然に自分がどこへ進むべきかがわかるような気がしてきませんか。

恩智神社の神様は、こうやって参拝者の気持ちを穏やかにしつつ、進むべきところに導いてくださっているんだなと感じます。

手水舎の兎

神社の見どころといえば、なんといっても境内にたくさんいる神々しい兎と龍の置物です。

拝殿前

拝殿前

特に、拝殿前の二匹は、なでるだけでも御神徳(龍は良運と昇運・兎は無病息災)がいただけます。

神様の声援で新たな一歩へ! 背中を押されてみませんか?↓

「あなた担当の神様」のみつけかた

Kindle Unlimited会員登録はこちらから

見どころがたくさん!境内社やそのほかの様子

天川神社
御祭神 春日辺大明神
御神徳 雨乞い
天川山に鎮座していた奥宮。本殿玉垣の内に奉還し、末社となりました。

春日神
御祭神 天児屋根命
境内の中でも、ひときわ目立つお社です。

愛宕神社
御祭神 伊弉冉尊
御神徳 防火・鎮火

伏見桃山御陵遙拝所

三輪神社
御祭神 大物主大神
御神徳 厄除・方除
大物主がお祀りされていることから、大神神社のお社と思われます。

住吉神社 
御祭神 住吉大明神 御神徳 海上・交通安全
安閑神社 
御祭神 安閑天皇 御神徳 学業成就
熊野神社 
御祭神 熊野豫日命 御神徳 縁結び
蛭子神社 
御祭神 事代主命 御神徳 蛭子・水子守護
玉祖神社 
御祭神 櫛明玉命 御神徳 商売繁盛
天照大神 
御祭神 天照皇大神 御神徳:家内安全

橿原神宮遥拝所

八大龍王
御神徳 商売繁盛・心願成就
境内の少し奥に鎮座する八大龍王尊です。鬱蒼と茂った木々の中にあり、すぐ近くには滝が流れています。神聖な力を感じるパワースポットです。

祖霊社

稲荷神社
御祭神 稲荷彦大神
御神徳 商売繁昌
元々は、恩智左近公が築いた恩智城内に祀られていたお稲荷さんです。境内に向かって右側の階段を降りた、見落としがちな場所にあるので気を付けましょう。

画像引用元:恩智神社instagram
(https://www.instagram.com/p/CYyhYtrlTuC/?img_index=1)

舟戸神社
御祭神 舟戸大神
御神徳 漁師の安全・守護

皇太神宮遥拝所・・すみません、写真を撮り忘れてしまいました。

八坂神社
御祭神 素盞鳴命
御神徳 縁結び・家内安全
私が通りかかった時、天王の森には、子どもたちが集まっていました。
森といっても木はほどんとなく、空き地のようです。八尾市民の憩いの場所となっているのでしょうか。

閼伽井戸(清明水)
閼伽井戸は弘法大師と縁があり、神社そのものも下水分社(いわゆる水の神)といわれています。
古くから天候を予知するといわれており、雨が降る前には井戸に赤茶色の水が流れるそうです。

この日は透明の水で、確かにしばらく雨は降りませんでした!当たりましたね。

とにかくかわいい!八尾・恩智神社の授与品

兎と龍が描かれたすてきな御朱印

恩智神社では、卯辰の日限定のものや、週によってハンコの色が変わるものなど、さまざまな御朱印が授与されています。

まずは、恩智神社と元春日社の御朱印です。恩智神社の御朱印の、うしろを向いた兎と龍のシルエットが、かわいくてたまりませんね。

続いては、雨の日詣り限定の御朱印と11月1日~10日までの御朱印です。

こちらも、11月限定の御朱印です。週ごとに紅葉が少しずつ色づいていますね。季節の移り変わりが感じられる御朱印です。

ごとに御朱印が変わるのは、集め甲斐がありますね。

最後は、卯辰の日詣り限定の御朱印です。毎月、卯の日と辰の日に授与されます。

尚、上記の御朱印の初穂料はすべて1枚500円でした。(2023年11月現在)

品のある御朱印帳やお守りの数々

八尾・恩智神社一押しの授与品に、こちらの御朱印帳があげられます。

ツルツルしていて、触り心地の良い表紙です。

表には兎、裏には龍が描かれていて、老若男女問わず、誰にでも似合うデザインになっています。白地に銀色の刺繍が施されている、品格のある御朱印帳です。

ちなみに私も数年前にネットで見かけて一目ぼれし、わざわざ買いに行きました(笑)

御朱印御朱印帳は、こちらの社務所でいただけます。

このほかにも、社務所にはお守りやお札等がたくさん並んでいました。

神社の人は、境内を散策中にわざわざ話しかけてきて、由緒について説明してくれるほど、優しく気さくな方でしたよ。

まとめ

大阪府八尾市にある、恩智神社についてご紹介しました。

境内にいる兎と龍は、人生において大切な意味を持った存在です。慈愛に満ちた導きの神様は、あなたを幸せへと導くべく、大きな優しさで包み込んでくれるでしょう。

神社を訪れることで心に平安と希望が宿り、人生の舵を新たな方向へと切る一歩が踏み出せるかもしれません。

ぜひ、あなたも御神徳を受けに、恩智神社に行ってみませんか。

河内二の宮・元春日 恩智神社
住所:大阪府八尾市恩智中町5-10
TEL:072-943-7059  FAX:072-943-6635 MAIL:info@onji.or.jp
ホームページ http://onji.or.jp/
facebook https://www.facebook.com/onjishrine
X(旧Twitter) https://twitter.com/onji_shrine
instagram https://www.instagram.com/onji_jinja/

アクセス
車の場合:国道170号線、垣内南の交差点を東に進む。
そのまま東高野街道(旧国道170号線)を南に進むと、東側に鳥居が建っている場所があるので、その道を登る。
電車の場合:近鉄大阪線『恩智駅』より徒歩20分(急な坂あり。体力に自信のある方のみ)

東高野街道沿いの鳥居

主な行事

春祭4月3日祈年祭・五穀豊穣祈念
夏祭8月1日御祓祭
秋祭11月26日旧暦11月の卯辰の日に行われていた卯辰祭。五穀豊穣に感謝するお祭りで、八尾市無形民俗文化財に指定されています。